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老犬が急に食べなくなったときに、うちで試したもの
うちの子はミニチュアピンシャーです。15歳を過ぎたころ、急にごはんを食べなくなりました。
食べない日があると、怖かったです。「今夜も食べなかったらどうしよう」と思いながら、お店を回りました。
この記事は、そのときに試したことの記録です。獣医師の解説ではなく、一人の飼い主の体験です。うちの子の場合はこうだった、という話として読んでください。
先に:急に食べなくなったら、獣医師に相談してください
急に食べなくなる原因が、病気のこともあります。
同じように困っている方には、まず獣医師に相談することをおすすめします。ごはんを工夫するのは、そのうえでのことです。
食べてくれたもの
試した順番は、もう覚えていません。覚えているものを書きます。
カロリーエースプラス(デビフ)
いちばんよく食べてくれたのが、デビフの「カロリーエースプラス 犬用流動食」でした。楽天市場の商品ページへ
同じシリーズの介護食も試したと思います。カロリーエースプラスには、流動食のほかにムースなどもあります。買うときは、どのタイプか確かめてください。
犬用の牛乳
わんちゃん用の牛乳も、よく飲んでくれました。固形物を食べなくなったときでも、これは飲んでくれました。楽天市場の商品ページへ
牛乳に浸したシリアルやボーロ
犬用のシリアルやボーロを牛乳に浸すと、食べてくれました。楽天市場の商品ページへ
ふりかけ
普通のフードに、ささみのふりかけをかけると、香りに誘われて食べてくれました。楽天市場の商品ページへ
ドラッグストアの小袋のフード
体に良いとされる高いフードを食べなくなったときでも、ドラッグストアにある手頃なソフト粒のフード(グラン・デリ ふっくら仕立てなど)は食べてくれました。楽天市場の商品ページへ
シリンジであげていたときのこと
流動食は、100円ショップなどで売っている、太い注射器のような形のシリンジで、口に含ませてあげていました。
調子がいいときは、喜んでベロを動かしてくれました。そんな日は、本人がいらないというまであげました。
調子は日によって違いました。同じものでも、食べるときと食べないときがありました。
シリンジであげると、むせたり、気管に入ったりすることがあります。あげ方は獣医師に相談してください。
残って余ること
残す日があるので、缶はよく余りました。
うちでは余った分を冷蔵庫に入れて、1日おきぐらいに試していました。これは、うちがやっていたことです。おすすめする保管方法ではありません。
開封後の保管は、商品の案内に従ってください。カロリーエースプラスの販売ページには、別の容器に移して冷蔵庫で保管し、早めに与えるよう書かれていました。
お店には、思ったほど種類がない
急いでいたので、当時は通販を使わず、お店に行きました。
デビフはどこのお店にも置いてありました。でも棚に並んでいるのは5〜6種類ほどで、種類や在庫はお店によって違いました。欲しい味や、まだ試していない種類を探して、2〜3店舗を回ったこともあります。カロリーエースプラスのような商品は、ペットショップやドラッグストアでも数が少なめでした。
いちばん伝えたいこと:同時に3種類ぐらい買っておく
同じ立場の方に、ひとつ伝えるとしたらこれです。
食べなくなる日があると怖いので、同時に3種類ぐらい買っておいたほうがいいと思います。
1種類だけしかなかったときは、食べなかった日に次の手がありませんでした。お店を回っている間も、不安なままでした。手元に違う種類があれば、すぐに次を試せたと思います。
どんなものがあるかは、図鑑にまとめました。硬さや味で探せます。図鑑を見る